こんにちは🙇♀️5歳長男(保育園児)&1歳次男を絶賛育児中の育休中ママです。
今は元気に大きくなっている次男ですが、次男が生後10ヶ月の時、風邪をこじらせて突然入院することになりました。
突然すぎて、「もっと早く病院に連れて行ってあげればよかった…」と本当に落ち込みましたし、入院準備などもバタバタで本当に大変でした。
同じように、突然の付き添い入院で不安な気持ちを抱えている方へ、少しでも私の経験談がお役に立てたらと思い、ブログを書きたいと思います😢
入院に至った経緯
咳がひどかった為通院
咳と鼻水が出始めた為、病院行けるうちに早めに行っておこうと思い、お昼過ぎに通院。
本人は至って元気で熱は無し。診察結果は「少し喉が赤いね」というだけでした。
咳止めやら出してもらい、この後熱が上がる可能性もあるから座薬も頂く。
「もし熱が上がったら、2〜3日様子見てみてください」とのことで診察終了。
通院の数時間後、40℃の発熱
夕方頃から一気に熱が上がり、突然の高熱。慌てて坐薬を入れて、38℃くらいに落ち着く。
38℃あっても、熱が下がった次男は機嫌良く過ごす。ご飯も残さず完食し、食欲あり水分も取れていたので、特に心配はしていなかったです。
ただ、少しずつ咳が激しくなってきているのが気になってはいました。
熱冷ましが切れると高熱を繰り返す
通院の翌日も、39℃前後の高熱が出ました。私から離れず、グズって辛そうなので、坐薬を入れ、30分ほどすると熱が37℃台まで下がり、楽になったのか寝始める…。3時間ほどぐっすり昼寝し、寝起きはスッキリしていたようで安心。
しかし、この後もまた熱冷ましが切れ始めた4〜5時間で39℃の高熱に。再度熱冷ましを入れると38℃前後までは下がり機嫌も良くなり…。
これを3回ほど繰り返し、貰っていた熱冷ましの数も僅かになってきて、「これはちょっといつもよりも手強いやつだな…」と感じていました。
とはいえ熱以外には特段気になる症状も無かったので、「2〜3日様子を見て」と言われていたこともあり、「明日も熱が下がらなかったら、再度病院に連れて行こう」と考えていました。
翌日、呼吸に違和感。再度病院へ
翌日も熱冷ましが切れるタイミングで39℃の高熱が出ていた為、何度目かの坐薬を入れました。熱が下がるとスヤスヤ寝始めた為、起きたら病院に連れて行くことに。
このお昼寝のタイミングで、次男の呼吸の仕方が変になっていることに気付く。
息をするたびに、お腹がペコペコ凹んでいるように見える…明らかにおかしい…。
(後に、これが陥没呼吸ということを知る)
小児科の予約が19時に取れた為、夫の帰りを待ち、保育園から帰ってきた長男も連れて、家族4人で小児科に行くことになりました。
小児科へ再診→救急病院へ
夕方、前回訪問したかかりつけの小児科に再訪。
(夫と長男は、近くの商業施設で遊んで待っててもらってます)
待ち時間があったものの、受付後すぐに実施される看護師さんの確認で、サチュレーション(酸素飽和度)が80後半とかなり低下していたので、緊急度が高いと判断され、すぐの診察になりました。
※サチュレーションは96〜99%あるのが正常とのことでした。
「症状的にはRSウイルスっぽいね〜」
しかし、RSウイルスの検査結果は陰性。
呼吸状態的に、このまま夜を迎えるのも怖いと言われ、そのまま大学病院へ連絡して頂き、紹介で行くことになりました。
このまま入院になる可能性もあると言われ、不安な気持ちいっぱいで紹介先の病院に向かうことに。
病院への連絡を待っている間、次男は抱っこで寝ていましたのですが、
看護師さん曰く「しんどかったら寝れないので、今寝れているなら大丈夫そうですね」とのこと。
(あまりにもきつそうであれば、救急車呼ぶことも出来ると仰ってました)
元々いた小児科から徒歩8分くらいにある大学病院だった為、そのまま歩いて向かうことになりました。
夜21時診察「今から入院してください」
小児科で紹介状を書いてもらい、大学病院で21時頃に診察となりました。
結果、酸素濃度が低い為、やはり入院確定。
付き添い入院をすることに決まりました。
(病院的には、付き添いは強制するものではない的なお話はされていましたが、とはいえ乳児の入院の場合は付き添いでないと厳しいようなニュアンスでした)
あぁ入院するほど辛かったんだ。もっと早く病院に連れて来ればよかった…と思い、涙。
諸々の検査やレントゲン結果待ちでまだまだ時間がかかる為、待ってくれていた夫と長男には先に車で帰ってもらうことに。(次男は疲れてて、私の胸で抱っこ寝中)結局23時半に終わりました。
当日はもう寝るだけの時間、入院荷物も手続きも出来る時間では無かった為、一旦自宅に帰って翌日からの付き添い入院でも良いとのことだったので、一旦帰宅することに。自宅までの終電がもう無かったので、1人タクシーで帰宅しました。
ちなみに診断名としては「気管支炎のからの軽い肺炎」とのことで、肺に影があり、一部に空気が入っていない無気肺状態となっていたようです。
付き添い入院スタート
入院1日目
翌日の朝、病院へ行き入院手続き諸々の対応。
まだコロナを警戒していた時期の為、病棟に上がる前にコロナ検査が必要でした。土曜の午前中の為病院が混み合っていた影響か、検査結果がなかなか出ず…。結局結果が出て(陰性でした)、ようやく病棟に上がることが出来たのはお昼過ぎでした。
廊下を歩いている時から、次男と思われる泣き声が…。
部屋に入ると、転落防止の為の柵を必死で掴んで、泣き叫んでいる次男がいました😭点滴の処置が外れないように包帯でぐるぐる巻き、酸素吸入の為の鼻の管がついている痛々しい姿。私の姿が見えると、必死で柵から手を伸ばして「あー!あー!」と呼んでおり、もうその姿を見ただけで涙が止まらなくなりました、、、
半日ぶりの再会に涙した後、ちょうど離乳食が運ばれてきた為、すぐにお昼ご飯の時間。やはりずっと泣き続けていて疲れていたのか、病院の離乳食を食べさせた後、食後の授乳中に即寝落ち…。そっとベッドに置くことに成功し、ひと休憩。
その後30分くらいで泣きながら起き、抱っこして寝るを何度も繰り返していました。そもそも体に繋がっている管が多く、ベッドに置くことも出来ず、ほぼずっと抱っこの状態で1日目を終えました。
入院2日目
付き添い入院2日目、体調悪い次男はとにかく寝る。寝る。寝る。
起きたと思ったらグズグズしてて、抱っこしてるとまた寝る。そんなこんなで、普段は1時間前後しか昼寝をしない次男が、気付いたら2時間寝ている。
起きてる時は、とにかくグズっている時間が長く、常に不機嫌で大変でした。親子共々、狭いベッドの柵の中で生活しているので、抱っこで散歩してあやすことも出来ず。
夜泣き対応を3〜4回しましたが、そもそも次男は毎日夜泣きする子だったので、これに関しては私が慣れていた事もあり、案外平気だったのが不幸中の幸いでした…😇
入院3日目
付き添い入院3日目。ここまで起きてる時間もずっとグズってた次男でしたが、3日目にしてやっとグズりが減ってきて、普通に過ごせる時間が増えてきました…😭✨
高かった熱はようやく微熱程度に落ち着いてきて、ずっとゼエゼエとしていた呼吸も、まだ少し荒いものの、入院前と比べると見違えるほど楽になったように見えました。ただ、まだまだ酸素飽和度は90%前半で、酸素チューブが鼻から外れると直ぐにセンサーがピコンピコン鳴ってしまう状態でした。
そして元気になってくると、今度は動きたい盛りの10ヶ月の次男と狭いベッドで1日時間を潰すのが大変でした…。そもそも酸素チューブが常に繋がれている為、ベッドですらなかなか動き回れない。その上自宅から持ってきたおもちゃもそこまで間が持つような物でもなく、すぐ飽きるので全然場が持たない状況。
この日から、家から持ってきたタブレットが大活躍しました。YouTubeで見れるシナぷしゅchが最高でした。大変助けられました、ありがとうシナぷしゅ…!!
入院4日目
付き添い入院4日目。この日、下がってきたと思ってた熱がまた上がってきて38℃後半までぶり返し、入院初日と同じようなグズり具合に逆戻り。ずっと抱っこしてやっと寝て、少しするとまた起きて泣き、抱っこしてまた寝て…という状態に。
そして、ここでレントゲンと血液検査を追加で実施することに。結果、炎症の数値は下がってきているとのことで改善傾向にはあると言われました🙆♀✨一方で、肺の状態は良くなってないとのこと。あと一日二日様子を見て、それでも良くならない場合には抗生物質を投与し始めた方が良さそうというお話になりました。「1週間が退院目安」と元々言われていましたが、この調子で本当に退院出来るのかなととても不安になりました。
入院5日目
付き添い入院5日目。昨日座薬を入れたおかげで朝から熱も下がっていてスッキリ、ご機嫌でニコニコでした☺3日目と同じように機嫌よく過ごせたものの、夜になるとまた熱が上がり、38.7まで上昇。そしてまた不機嫌に夜泣きを繰り返していました。
この日で高熱が続いてから既に8日目。原因も分からないまま対処療法だけが続いているような状況に、凄まじく不安になっていました。喘息の方はまだ胸の音に少し残ってるとのことだけど、だいぶ良くなったとは言われました…。それでもまだ高熱出てるけど、本当に大丈夫なんですか…?
入院6日目
付き添い入院6日目。この2日間の高熱の繰り返しが嘘のように、朝からニコニコのご機嫌モードで起床。そして熱も36.7となり、やっと平熱!診察に来る看護師さんに笑顔を振りまき続け、まるで別人のような振る舞いに、私も看護師さんも笑ってしまいました…笑
この日、ずっと鼻につけていた酸素チューブの吸入レベルが一番下になり、今日からシャワーOKになりました✨(前日までは、蒸しタオルで体を拭いて綺麗にするだけでした)
ただ寝てる時に酸素レベルが低下する傾向がある為、まだ酸素チューブは外せない状況。寝てる時に酸素を止めても、酸素レベルが低下せずセンサーが鳴らずに過ごせるようになれば、ようやく退院出来るかなという状況なので、今夜様子を見てみて判断ということになりました。退院まであと1〜2日ぐらいかな…。でもようやく元気になったなーと感じられる1日でした😭よかった…😭
しかし、いよいよ夜、チューブを外して寝かしてみたものの、88〜92ぐらいを行ったり来たり。(95を下回るとセンサーがピコンピコン鳴ります)
これはやっぱり酸素チューブ外せないね……となり、結局チューブを再度付け直して寝ることになりました。(明日の退院は無くなったな…と心の中で諦める)
入院7日目、ついに退院決定!
酸素の数値的にはあまり良くない状況ではあるものの、気圧の影響もあるとのこと。(この日は曇天でした)
この2日間数値が変わっておらず(悪化する様子もなく)、順調に回復傾向にはあることから、一旦退院し自宅で様子見、一週間後に再度診察をするという前提で退院することに決まりました!
正直数値が問題ないレベルまで行っていないにも関わらず、退院してしまうことが怖い気持ちもありましたが、それ以上に退院判断が出来るくらいまで回復したことや、この生活から抜け出せることへのホッとした気持ちが強かったです…。ひとまず本当によかった!
退院後の経過はすこぶる良好
その後の退院後の診察ですが、すこぶる元気で酸素濃度も問題ないとの結果でした。しかしながら、入院中から言われてた「無気肺(肺の一部に空気が入らない)」が治っていない状態とのことでした😰
とはいえ熱も下がり、肺も完治はしていないものの影は減り、酸素レベルもある程度は回復した…という状況から、「経過良好ではあるので3週間後にもう一度レントゲン見てみましょう」で終わりました!一安心✨
3週間後の検査でも何事もなく、無気肺も順調に回復し、無事に通院生活も卒業することが出来ました。
まとめ
そんなこんなで、次男の初めての入院生活は終わりを迎えました。5歳の長男は一度も入院したことは無かったので(熱性痙攣で救急車に乗ったことはありますが)、「こんな小さい体で入院するなんて大丈夫なんだろうか…」と本当に本当に心配で仕方なかったです。
付き添い入院で大変だったことはまた後日まとめたいと思います。(同じ病室の子供の騒ぎ声に起こされまくって睡眠不足になったり、自分のシャワーやご飯の調達も一苦労)
小さい子供の入院で、不安なお気持ちでこのブログに辿り着いたママ・パパへ、少しでも参考になれば幸いです!
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